気休め的なダイエット食品ではなく、痩せるための薬です。身体の新陳代謝を高め自然にカロリー消費を促進します。体重が減るとともに減少してしまう基礎代謝を上昇させ、一度落とした体重を元に戻りにくくさせます。摂取カロリーを減らし、消費カロリーを増やすという大変、理にかなった画期的な薬と言えます。人によっては痩せすぎるぐらい効き目が出る人もいますので体力とのバランスを考えながら服用してください。
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当社取り扱いの肥満治療薬には向精神薬は含まれておりません。
薬ですので服用方法、注意事項は厳守されますようお願いします。使用方法を誤りますとどのような薬でも危険です。
※強ければ効果がでるという訳ではございません。あまり自分の体重より強いタイプを使用されますと薬に対する耐性も付きやすくなります。
■服用に関しての注意事項
肥満治療薬の成分から正確には下記のとおり禁忌対象者がいます。
1.次の人は服用できません。
妊婦、授乳中の場合、うつ病、てんかん、交感神経作用アミン過敏症、動脈硬化症、高血圧、心臓の弱い人、15歳以下の子供、過興奮性、循環器疾病、甲状腺機能亢進性、前立腺肥大症、緑内障、脳出血等大きな既往暦のある方。腎臓や肝臓に異常のある方。
近日中に妊娠の予定のある方も服用はしないようお願いします。※妊娠に気づかず薬を服用してしまうことを避ける為
2. 他の薬との併用はできません。
風邪・せき薬や鼻炎薬でも〕との併用はできません。
健康食品や市販の便秘薬であれば問題ありません。
MAO抑制剤(阻害剤)や抗うつ剤との併用は一切禁止、並びに左記薬の服用をされている方はその服用をやめてから2週間以内は肥満治療薬の服用はできません。
また、肥満治療薬の服用をやめてから5週間を経過しないとMAO抑制剤(阻害剤)や抗うつ剤の服用はできません。
3.他のダイエット薬との併用もできません。〔漢方であっても〕
アルコールはダイエット効果を妨げます。もちろんこのダイエット薬とアルコールの併用はできません。
4.アレルギーのある方も避けた方が無難です。
5.通常は1〜2ヶ月の服用で十分効果が出ますが、体質や目標数値によっては3ヶ月ぐらいの服用が必要な場合もあります。
※この薬は短期のダイエット薬で、短期の服用が適しています。3ヶ月以上の連続服用はしないようお願いします。
※注意事項のすべてを書き切れませんが、これは食品ではなく薬ですので、一般的な薬の注意事項をそのまま当てはめてください。あくまでも健康な方が健康な状態のときに服用できるものです。また、長期間の服用は避けてください。人によっては痩せすぎるぐらい効き目が出る人もいます。体力とのバランスを考え、状況によっては一時休止した方がよい場合もあります。無理なダイエットは絶対お止めください。ダイエット薬は高温多湿を避ければ半年は保管できますが、早めの服用が理想的です。変色、変質したものの服用は絶対お止めください。